代筆

何故か、研究室内では僕のPCからでしか轡田研のHPに繋がりません。
申し遅れました。
ヤングタイガーです。

今回は許可を得て、上田氏の代わりに日記を書きます。
気象予報士の試験に行ったそうです。
上田氏は、「東京に行くときは、普段履いているジャガーのシグマ(中学生とかが通学時に履いているような靴)ではなく、おしゃれな靴を履いていく」と常日頃、呪文のように繰り返していましたが、予想通り、いや期待通りジャガーを履いていってしまったようです。
試験のほうは「手応えは・・・なし。」だそうです。
本日は夜9時ごろ研究室に現れました。
なにやら、試験会場で絶世の美女を発見した模様で、興奮しながら話していました。
ちなみに、現在は「モンスーン」という本を読んでいます。

書くのがメンドーになってきたので、これにて失礼。


ヤングタイガーさんありがとう
どうやら端末室の設定を変が変わった事で
ページが見れなくなったみたいですね~

この日は朝8時出発で家を出て会場の
成蹊大学に12時の到着!
そこでみんな着ている服がオシャレだったので
自分の服を見てみると何時もと同じパーカー
にジャーガーを履いているじゃないですか
恥ずかしや~~~~~~
受験室は部分合格者ごとに分けられていて
僕は専門だけのクラスに分けられ、辛かったです。
でも学科乗り越えてきた連中は以外に若そうな奴も
そろっていると言うことも分かった。

この試験は実技という難関があるせいで
ある程度の知識人でもなかなか合格できないように
されている、今年は特に予報文解読するセンスを
試される形式になっており、
過去にない難しさがあった。
慣れている人には簡単かもしれないけど

まあ、試験の話はこれ位にして他の話も多々
あるもので、まず絶世に美女さんがバスで
隣に座ってきたんですよ、彼女も予報士
試験受けるみたいで同じ受験会場に行ってました!
それだけです、期待しないでください!

あと、新幹線のひかりに初めて乗りました。
早いし、なんか乗っていると浮かんでいる
気分がしました。

そして帰ったら警察に捕まり
よく分からないけど自転車の点検を
受けました、そしていろいろ質問されました
もちろん、愛想良いわけがない、僕も半切れ
ですよ、寒い中一生懸命がんばってきた人間
が訳もなく質問され待たされないといけないんだ
こっちは寒くてしょうがないんだ、ジャガーの靴
を履いている時点で悪い人間じゃないだろ!
そう、頭で思っただけで警察に素直に従った
僕自信に多少泣けてきてしまった!

写真はその日の東京駅での一枚です!

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