通夜

尊敬する先生がお亡くなりになった。

その話は先週の日曜日の昼には知ってはいたのだが
今日が来るまで受け入れることができなかった。

『かんちゃん、かんちゃん』と
呼ばれ、一緒にお茶しながら雑談をよく
していただいた。

研究でいき詰まり、暗い顔をしていても
いつも笑いながら話してきてくれる
先生にはとても励まされました。

これから第2の人生というときなのに
たくさん教授して欲しかったのに…

式の最後で、先生の顔を見たときにいろいろ
昔の思い出がよぎり、
信じられないという気持ちで
ぼーぜんとってしまいました。

もう、先生に会えないかだろうか…
悲しい(シクシク)

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