1.大阪・関西万博電子チケットと紐づけ
万博IDと大阪・関西万博電子チケットIDとの紐づけ登録をしました。
実は大阪・関西万博電子チケットIDは3つ持っています。
1つは開会日に利用する事にしました。
ついでにパビリオンの抽選予約を実施、2ヵ月前抽選というのを今やっています。
申し込んだのは下図の5つ!!オープニングイベントに当選しますようにm(_ _)m
https://ticket.expo2025.or.jp/
他に申し込みたいパビリオン
①海外パビリオン https://www.expo2025.or.jp/official-participant/
→アイスランド、アゼルバイジャン、アメリカ、イタリア、オーストラリア、オランダ、中国、スイス
②国内パビリオン https://www.expo2025.or.jp/domestic-pv/
→全部
③シグネチャープロジェクトう https://www.expo2025.or.jp/project/
2.ボランティア
開催まで2ヵ月ちょっと迫っている事もあり、研修の嵐です。
私はサポートボランティアと会場ボランティアの2つを応募しています。
まず会場ボランティアについてですが
昨日、すべてのオンライン研修(基本研修と配置別研修)を終了させました。
会場ボランティアとは何かですが、万博会場の中での道案内とか迷子サポートとか体調不良者サポートとかがミッションになります。
トリビア研修という国内のお勧めスポットを学べるのは意外と面白い!!1分程度の短い動画でまとめられているしね。
2月上旬にシフト設定ができるようになるみたいだから先半年先の自分の予定をある程度情報収集していかねば。
サポートボランティアについてですが
研修は実はこれから2回のZOOMによるオンライン研修が実施されます。2月上旬と下旬
サポートボランティアとは何か?についてですが、身障者や老人などサポートを希望する人のサポートボランティアです。
研修を受けていないので詳細は分からないのですがサポートをしながら一緒に万博を楽しむのがミッションなのかな?
開会日に購入チケットを使ったのは事前に一通り把握しておきたかった為、
きっと、ボランティア時におけるお客様からの質問に活かせるのではないかと思っています。
今回、ボランティアを2つも申し込んだ目的は2つ!
1.コミュニケーション力の向上
→語学の向上も含まれますが、積極的に海外のお客様にも声掛けして流暢じゃなくても、怖がらずに声掛け頑張ってみたいと思います。
このスキルは仕事にももちろん活かせるし、神戸という国際都市の中でも活かせる機会は多くあると思っております。
2.年配者や身障者とのコミュニケーション
→自分の年になってくると年配者とのコミュニケーションが増えてきます。このような場所にサポートを頼ってでも来てみたいと思う人は
なにかしら自分の考えを持った人が多いと思います。コミュニケーションを通して様々な考え方を学び視野を広げられたら思います。