東京モーターショウ

実は今回初めて見に行きました東京モーターショー

モーターショウというより202X年という近未来の社会・生活の展示でした。
そしてその中心にあったのがスマートフォンだった事は少し驚きだった。
スマホが車のキーとなり、運転の目的に対するコンセルジュとなってました。

参加者の半分は、カメラ親父でしたね。
もうねコンパニオンに尊敬です、相当疲れているだろうに常に笑顔でポーズでした。

今回、転活で臨んだ会社、これから望む会社
その勉強を含め参加してきたのですが、かなり大きな成果があった。
それぞれの企業が考えている先10年で実現する未来を知る事は
その会社のベクトルや力を入れている事を創造したやすいです。
4時間回ったのに6割位しか見れなかった。
来週の日曜、もう一度見に行きたいと思う

1.矢崎総業
http://www.yazaki-group.com/
車と生活をつなぐ機能の開発に力をいれていた。
特に個々人で違う必要な情報?メール?SNS連携?ゲーム?サービスエリアの料理や空情報
といったものを同時に実現するようなサービスを同時に実現するな機能に力を入れてました。

2.東海理化
http://www.tokai-rika.co.jp/
人間工学に基づきエアコンやオーディオやハンドル・ギアなど
運転手が操作する機器が操作しやすいようにどのような進化を遂げて
きのか分かりました。
将来はより操作が無意識に出来るように”なでる機能”や視覚表示などがサポートしてくれるみたい

3.三菱電機
統合型イメージセンシングにより運転者の状態(健康状態)と外の危険を分析し
安全をサポートするシステムに力を入れていた。
http://response.jp/article/2013/11/21/211303.html

4.DENSO
車や個人生活を超えて社会全体のマイクログリッドに
力を入れているように思えました。

5.トヨタ車体
COMSの今後の展開について力を入れました。
ビックリしたのが料金の低さや税金等がほとんどかからない事でした。
http://www.youtube.com/watch?v=N4hbUUUND4E

6.トヨタ
水素エンジンについて力を入れてました。
もう実現が目の前まで来ているんですね。2015年発売のFCVから?

今後、世界で展開していくであろう交通系アプリ(Smart G-Book)
http://g-book.com/pc/smart_G-BOOK/

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